体だけは大人になりやがって！

小学生の頃に経験したおねショタを語ってく


まずは一番上の写真のななはちゃん。年は２個上当時小3だった俺はななはちゃんに毎回可愛がってもらいついでにおんぶさせてもらってた。
そして忘れもしない、俺は休み時間の時にいつも通りななはちゃんの背中の上に乗っかりおんぶしてもらう。するとなぜか俺のおちんぽがむずむずする。なははちゃんが背中を揺すると服越しに伝わる肌の柔らかさが俺のおちんぽに伝わり体がなぜか熱くなる。気持ちいい。それを続けていると体が「ﾋﾞｸﾝｯ」と身震いしその後パンツが沁みてくる。俺はこの時初めて精通しとても気持ちよかった思い出がある。今でも抜きネタにしてる。


そして2枚目はれなちゃん。年は一個上小学2年生の頃から毎回甘えていていちゃいちゃしていた。
学校行事の時とかも毎回甘えていちゃいちゃしておんぶしてもらってた。膝枕みたいなこともやってもらった時もあってすごい興奮した。おんぶしてもらってる時も小学生特有の柔らかい肌が服越しに伝わり勃起する。おんぶしてる時に下がってくるのだがその都度上に上げ、その時におちんぽもそれに釣られて服に擦られるもんだから余計に興奮し、どさくさに紛れて肌越しに感じる服に向けておちんぽを擦ってた。すごい気持ちよかった。中学生の時はちょっとしか経験ないんだが椅子に座ってる時に背中から抱きつき肩から腕を回し胸の間に手を入れたり胸の下から持ち上げるような感じで触れてた。中学生の時のおねショタはこれぐらいしかなかった。


3枚目はしずくちゃん。年は一個上。他校だったが知り合いの家に泊まりに行った時に初めて出会った。写真はJC3だが当時はJS6の時。もちろん甘えておねショタ展開。俺はしずくちゃんの背中におんぶしてもらってる時に巨乳の乳に肩から腕を通し胸に乗るように腕を置いたり、下から持ち上げるようにしたりした。おんぶももちろん背中が気持ちよかった。俺が泣いてる時もよしよししてもらって慰めてもらってる時におんぶもしてもらいおちんぽもすごい勃起してた。


俺のおねショタ経験談は以上です。嘘かもしれないですがほんとです。

そしてれなちゃんは今でもオナペにしてます。毎回シコるとき「あっ///れなちゃん///れなちゃん///れなちゃん///イッチャウ…🩷🩷れなちゃんのキツキツのおまんこ気持ちいよ///🩷🩷🩷」とか言ってシコってます笑

家庭教師をしている俺。
今は正社員で普通のリーマンをしているが、昔のバイト先であり人手不足だと言う事もあり、副業程度に土日に手伝っている。

塾ではなく家庭教師を選ぶご家庭の子供さんは、とにかく集中力が無い。勉強が嫌い。
この辺り、生徒個々の好みに合わせて付き合って行くため、仲良しになりやすい。
仲良しにならないとやってられないが正解か。

3人ほど受け持っていたが、その中の一人とのお話し。
5年生の女子でショートボブの可愛い子。
今の人には伝わらないかもですが「遠藤久美子」、エンクミに似ていた。
この子はそうでは無いのだが、友達がどうも不良の類いであり、最近勉強が分からず不良と遊びに行く傾向があったため、シングルマザーの母親がウチに依頼。
娘のお守り兼勉強要員という訳だ。

まあなんやらかんやら、教えれば出来る子だし、学校の話しとか明るくしてくれるし順調だった。
何よりこのエンクミちゃん、おっぱいがBくらいあるのにタンクトップとかブラ無しTシャツとか、ピチピチのハーフパンツとかで…まあ毎回俺は楽しみにしていた。
ただ、シングルマザーのお母さん的には費用がキツい。

俺も副業の仕事だったし、メインの方の稼ぎで2・3ヶ月カテキョの費用を負担してあげたりしていた。
それをエンクミ自身も知ってしまったようで、ある日それについて言って来て、感謝と謝罪を苦しそうに言ってきた。

「気にするな〜？お母さん、勉強以外も心配してるんだから(笑)」
みたいな出だしで謝罪モードは終わらせた。
その日の学習が終わり、世間話のロスタイム。

彼女はスマホをいじり出し、とあるページを見せて来た。
[援助交際の相場]

俺「は？何見てんの？」
こんなサイトを見る知識…いや、観点があるなんてちょっと危ないぞ。
エンクミがちょっと悲しそうな顔で
「んんーー、お返し…しないとってね？」

誰に？何を？
俺はとりあえずページを閉じて欲しかったので、不機嫌な顔だったと思う。

エンクミが画面に指さして喋る。
「払ってもらった金額…(セックス)2回分」

俺「ああ……ええぇぇぇ？」
おいおい…いや、マジで言ってんの？
言葉に詰まった。
不良の友達の影響でこういう発想があるのかと思い、少し話してみるが…さらに驚いた。

「ママの彼氏さんがお小遣いくれる代わりに…何回か」

俺の心の中でパリーン！とガラスが割れた。
何とも言えない…カミングアウト。

[その日]は彼女の人生相談として割り切り、穏便になだめて帰宅する。
心のガラスが割れた痛みがあったが、家に帰って色んな可能性を考えると…リアルな興奮を覚えてエンクミでオナニーしてしまった。

長文失礼しました。
続きはそのうち。

ありがとうございます
書いていただいてあれですが乳がデカくてもぽっちゃり系は興奮しないんですよね、なぜか

そう考えると二人目のけーちゃんは良いですね、最高です
けーちゃんのおっぱいが見えたり乳首見えてりする体験談があったら抜きまくってたと思います

小学生のころ好きだった子が居て、中学は別になったんだけど
小学校の運動会に行ったら偶然その子と再会した
結論から言うと顔立ちはそのままだった(中1だったしね)けど、肉付きがすごく好みになってて、特にお尻が小さめのジーンズで強調されててめちゃくちゃエロかった。
あと、タンクトップ？みたいな感じの服でブラの紐が肩までずり落ちててガチ勃起。
で、まぁオカズにしようと思って当時使ってたスマホで撮りまくったんだけど、機種変でミスって一部残して消え去ったのが本当につらかった。
ガチの話。

>>28
りりれれ双子はあまりに無防備だったからちょっと欲を出して膝枕ならぬお腹枕したりおへそをペロペロしたりもしちゃった。

みっちゃんは拾い画ですがこんなイメージです＾＾；

一番デカかったというと6年生のみっちゃんですかね。
その子は全身かなりふくよか系だったので私的には本来ちょっと対象外でしたが…（それでも触らせてもらってるわけですがｗ）
基本的に服の上から揉むのがほとんどで、夜のテントの暗がりなので乳首の描写や日焼け跡もあんまりわからず期待に沿えないです（汗）
まだまっ平らな低学年ならパジャマの隙間に手を突っ込んで撫で回したりもしたけど、高学年はまず間違いなくキッズブラか、ブラではなくてもキャミソールを着てたりしたから直に揉んだことは少ないです。

>28に書いた子たちは個人的にも思い入れが深いけど、そのほかで自慢できそうなのは５年生のけーちゃん。
S5なのに160cm近い身長と大人びた顔立ちの美人ちゃんで、キャンプ中何度も周りから大学生スタッフと間違われてた(笑)
CカップかDカップはあったと思う。
活動中のけーちゃんの透けブラは絶景だった。でも胸元はぴったりした服ばかりで谷間とかは終ぞ拝ませてくれなくて残念だった。
活動グループが違ってあんまり接点は持てなかったけど、柔らかいおっぱいや太ももやほっそりした二の腕の感触はしっかりと楽しませてもらった。
揉み揉みしてる内に乳首も固くなってきたのがブラ越しにもわかりましたよ(笑)

JSなら99パーセントファーストキスでしょう
寝てる間に奪われたのは本人としては複雑ですが気付かないでしょうしまあセーフ(？)

おっぱいについて詳しく描写をお願いしたい
その中でも一番デカくてエロかった乳はどんな感じだったのか何カップくらいなのか日焼けあったのか乳首はどうだったのか、たまらず抜いてしまったとか教えて欲しいです🙏

色々とキャンプに参加していろんな子のおっぱいを楽しませてもらったし、何人かは唇も貰っちゃった。
小学生なんてほとんどの子がファーストキスもまだだろうに、眠ってる間に俺なんかに奪われちゃってかわいそうに。
でも、感触だけで言うならいろんな発育具合の子がいるおっぱいと違ってキスは正直誰でもあんまり変わらなかった。
可愛い顔の子とか懐いてくれてる子とかは興奮度倍増だけど。
俺の唾を流し込んだり、多少は頬っぺたとかもペロペロさせてもらったりした。
>>28ののんちゃんやりんりんも俺がファーストキスだと嬉しいな(笑)

昔よく抜いてた妄想の書き込み
懐かしい

↓↓↓
いよいよ運動会や競技会のシーズンになってきましたね。

先日あるＪＳの競技会に行ってきました。
残念なことに競技クラブチームの大会ではなかったので
ブカブカの短パンではなくて、学校指定の短パンばかり。
日差しがきついし飽きてきたので、２時間ほどで帰ろうとしました。

すると、競技を終えたばかりで汗を拭いている少女に目が留まりました。
階段形式のスタンドの通路に立つ自分から、やや見下ろす位置です。
何気に見ていると、少女はよほど暑かったのか、
胸元を左手でつまみ、シャツを引っ張ったのです。

あろうことか中に着ていたスポーツブラまで引っ張っちゃったもんだから
かわいい乳房が丸見えになったんです。

しかも僕が好きなややミサイル型。
乳りんと乳房の色がまったく同じで高さは５センチ位だったでしょうか？

せっかくビデオカメラを持っていたのに撮るのも忘れて凝視してしまいま
した。

３秒ほどだったでしょうか。
少女が不意にこちらを振り向きあわてて胸元を押さえてしまいました。

いやぁ、あの乳房の形ががいやらしいこといやらしいこと。

というわけでここからはあくまでも妄想です。

数分後その少女が席を立った。
スタンドの中階段を降りていくところを見ると、どうやらトイレだ。
僕はチャンスと思いすぐに後をつけた。

少女はやはりトイレに向かっている。
僕はトイレに入ろうとする少女にあわてて声をかけた。

「ごめん、さっき胸みえちゃったんだけど」

少女は黙ったまま僕を見上げる。

「わざと見せたの？」という僕の質問に

もちろん「わざとじゃありません」と少女は答える。

「あのせいでオレ痛くなっちゃったんだよね、責任取ってくれる？」

少女の身体を押しながらそのままトイレに入った。
そのまま一番奥の個室に連れ込むとすぐにカギをかける。

「どうしてくれるんだよ、股間がすごく痛いんだけど」
「ごめんなさい、わざとじゃありません」

おびえ始めた少女に僕は責任取らなければ許さないと脅した。
そしてチャックをあけ怒張したムスコをさらけ出す。
勃起したものを見るのは初めてだったのか
「うわ」と少女が声を出した。

「君がおっぱいを見せたからこんな場所で興奮して
　どうしようもできなくなっちゃったじゃないか。
　これじゃ家に帰れないから、責任とってもらうからな」

メチャクチャな理由をつけて勃起した息子を少女の目の前に突き出すと
興奮も最高潮に達してきた。

僕はビデオカメラを水槽タンクの上に置きスイッチを入れる。
「ごめんなさい、わざとじゃないんです」
涙を浮かべ始めた少女に容赦なく命令した。

「シャツをめくってさっきみたいにおっぱいを見せてごらん」
「ごめんなさい、いやです」

いやがる少女を無視して僕は無理やりシャツをめくった。
白のスポーツブラも捲り上げるとさっき垣間見たミサイル型の乳房が
プルンと揺れながらあらわれた。
両手で隠そうとする少女の手を乱暴に払いのける。
乳首は乳りんとまったく同じ高さで色は乳房よりやや濃い肌色。
滑らかな曲線のおっぱいよりもすごくいやらしい形に見えた。

「本当にえっちなおっぱいしてるな」

時間もないことだし僕はしごき始めた。
左手で少女の左乳房を愛撫し亀頭の裏側を右の乳房に押し付ける。
先走りの露が少女の乳りんを濡らし始めた。

「こんないやらしいおっぱいしてるからいけないんだからな」

少女に息子をずっと見ているようにと命令した。
まだかたいその乳房に円を描くように亀頭をこすりつける。

１分も立たないうちにイキそうになった。
少女に名前を聞いた。
「マオ」というらしい。
「じゃぁ、合図したら
　マオのいやらしいオッパイでイッテくださいって言いな」

涙目で見上げるマオ。
その左手を取って息子を握らせる。
一瞬ためらったが力づくでいっしょに扱かせる。
「いいかい、ずっと見てるんだよ、精子がでるから」
ぼくの言葉にマオは「え？」とつぶやいた。
そして合図したが、何も言わない。
「ほら、早くいいな」

「マオの、いやらしいオッパイで…イッテください」

その瞬間、マオの乳房に大量の精子が発射された。


と、あのいやらしいオッパイを見てからは
こんな妄想ばっかりしております。

お粗末さまでした。