今は昔の話。
俺が〇〇県の郊外にあるカー用品店に向かって車を走らせていた時、ふと反対車線側の歩道に目をやると1人の女の子が歩いていた。
普通の女の子ならそんな事はしないが、その子が着ている薄いピンクのTシャツを内から押し上げているたわわに実ったおっぱいに目を奪われた俺は、すぐさま車を路駐させるとその子の後を尾け始めた。
俺に尾行されているなどとは考えてもいないだろうその子は数10メートル先のコンビニに入って行った…
俺は少女漫画の立ち読みを始めたその子の真横に立ち、適当に手に取った地図を見るフリをしながら改めてその子を観察した。
ます幼い顔立ちから「中学1、2年生?年齢は13歳位だろうか?」
「もしかしたら小学生って事も…」なんて事を考えながら背後へ回る。
その背中にはTシャツ越しにブラジャーの線が…色は白でバックホック迄がくっきりと透けて見えている。
こんな話に需要ありますか?
あれば続き書きます。