今日見た夢で思い出したこと、流石に時効だろということで自分語り。
当時小6だった自分は性に興味が出てきていた。父さんの持ってたエロビデオが原因で女の人の体に興味が湧き、二個下の妹と遊んでいた時にさりげなく尻を触ったり悪ノリでキスをしたりした。仲がよかったこともあり嫌がられるわけでもなく「もーやめてよ〜笑」といいつつそれが楽しかったのか受け入れてくれていた。しばらくそんな関係が続き、物足りなくなった自分は親が買い物にいった日にとうとう妹の下半身を脱がせて寝転がり、69の体制になってアソコを鑑賞したり、おしりやアソコを舐めたりした。当然s4に毛は生えておらずツルツルぷにぷにのモザイクの向こう側が視界を覆い、無我夢中でしゃぶりついた。妹はそれが性的なことだと知らなかったであろう。「10分10円ね〜」とケラケラしつつも段々とアソコが濡れてきて味が変わってきたのを覚えている。クンニしたり尻肉を堪能してると触っていないのに発射してしまうこともあった。その処理は妹には見えないようにしていて、そのタイミングでいつもその行為は終わる。親が途中で帰ってきた日はムラムラしたままのため妹と一緒に風呂にいって体をさわったり、一緒の布団で寝たふりをして尻を揉んだりして過ごした。
俺が中2になると妹はS6になった。明らかに胸が大きくなりCはあったんじゃないだろうか。(母親がデカかったことも影響したのだろう)その時期にはスイングスクールに通っていて胸が目立ち近くの男子たちがガン見してたりチラチラ見ていたのを覚えている。それをみて嫉妬というか独占欲というか。水泳が終わり帰ったあとはよく遊ぶふりをして以前と同様のことをしたり、胸を後ろから鷲掴みにしたり前からしゃぶったりして発散していた。手に収めようとするとプルプルと揺れる年齢にしては大きな胸はあまりにも刺激的で、妹の顔を布団で隠してるときは自分のアソコを胸に挟もうとしたが妹に「ねーなにしてるの?」と怪しまれてしまったため断念。
今思うとs4s6の女の体を知ってしまったのがロリコンになった原因なのかもしれない。