122のつづき…
"縁石跳び"を繰り返しながら進んで行くその子からは、自分を性的な対象として見ている男の視線に気付いている様子など微塵も感じ取れない。
いや、そもそもそんな児戯を面白がってやる時点で、その顔立ち同様に精神年齢もまだまだ幼いのだろう。
だが、第二次性徴期真盛りといったその身体は、すでに男の視線を集めるのに充分なものだ。
まず、何と言っても成人女性にも引けを取らないほど発育している大きな胸とTシャツから透けて見えるブラジャー。
プリプリと張りのあるお尻。
そこから伸びるムチムチとした太もも。
決して太っている訳では無いが肉付きが良く全体的にムッチリとした体型…
そんな自分の身体が男の目にどう映り何を連想させているのか考えた事もないのだろう。
ましてや自分を対象とした邪な企みが密かに始められているなどとは想像の外に違いない。