体だけは大人になりやがって！

良いスレ発見、共有させて頂きます。

今年の夏の事なんですが、だいぶ歳の離れた妹(s6の12)がよく遊ぶ同学年友達がいて、ウエスト細めでDくらいおっぱいあるのに薄着で無防備、暑いのかお気に入り？のユルユルキャミ一枚で妹と遊んでいて乳首ポチとか普段よくオカズにさせてもらっていた

自分は大人ですがよく妹やその子に誘われて一緒にゲーム(Switch)をするのですがゲームするのは建前で乳をチラチラ見ながらいつも通りユルユルの薄着キャミのノーブラ乳揺れ見てたのですが妹が先に負けて飲み物を取りに行こうと立ち上がろうとした時にカーペットに足を取られて体勢を崩してコケその時に運悪く(良く？)その子のキャミを掴んで思いっきり下にずり下げた

勢いよくお腹くらいまで下げられたキャミからは今まで見たくても見ることの出来なかったDカップおっぱいがブルンッと飛び出した
水泳の授業で日焼けした肌とは対象的な真っ白なデカチチと薄いピンク色の少し大きめ乳輪と乳首が目の前に現れその子が状況を頭で整理し可愛いスタッカートと共に隠す1〜1,5秒の間ガッツリ見させてもらった
その時思いもよらない出来事、衝撃と乳揺れや乳首ポチで既にガチガチに勃起していた事が合わさって恥ずかしい事に触ってもないのにその場でパンツ内に即射精してしまった…

自分に見られたのではないかと泣きそうな顔でこちらを見てきましたがなんとか誤魔化して事なきを得ましたが妹は凄く謝ってました
自分的には「妹、よくやった」の一言に尽きます
数ヶ月経った今でも当然目に焼き付いていますし思い出して今でも頻繁にオカズにして抜きまくってます
この脳内映像を同じ趣味の皆さんにぜひお見せしたいですが出来ないので非常に残念です、文章で少しでも伝われば幸いです

長文失礼しました

「暑い」
セミがやかましく鳴いている。
夏のある日、俺は娘二人を連れて青森から秋田の片田舎に引っ越してきた。妻(真歌)は帰宅中信号無視の車に轢かれて死んだ。先月の話である。周りの同情や哀れみの視線が嫌で住んでいた家を売り逃げるように来た。
娘(以下、真由)「あー疲れたー。すっごい田舎だね」
娘(以下真奈)「なんで引越したの？」
俺「新しい生活を始めてみようかなって。それにお前ら前引越ししてみたいって言ってたからな」
明るく娘達に余計な心配をかけけないように。
俺「家具はもう家に着いてるから荷解き手伝ってくれ」
娘達「うん！」
あまり道具がなかったため荷解きはすぐ終わった。娘たちは長旅で疲れて寝ている。2人を起こさないよう夕飯の準備を始める。
18時に夕飯を食べ始め19時に三二で風呂に入って20時には眠りについた。
俺(挨拶回りは明日にしよう)
と眠りについた
次の日隣人に挨拶をして回っり隣人の最後の家に足を運んだ
俺「すみません昨日越してきた長谷川です。これ青森のリンゴです」
隣人「おーこれはご丁寧にありがとうね」
隣人は85歳の山田という人物だった
山田「1人で越してきたのかい？」
俺「家娘二人と。」
山田「奥さんは？」
俺「死別してしまって」
山田「すまない辛いことを聞いたね」
俺「大丈夫です。これからよろしくお願いします」
笑顔で愛想良くそういった
山田「そうだ近々そこの山で祭りを行うんだそこに行ってご覧きっと後悔はしないから」
俺「はい。行ってみます」
家に帰ると真由と真奈が起きていた
真由「父さんどこ行ってたのてたの？」
俺「挨拶回りに行ってきた」
真由「ふーん」
真奈「お父さんお腹空いた」
俺「ああ今作るから待ってろ」
月日がたち山田が言っていた祭りの日が訪れた。娘たちは浴衣を来てはしゃいでいる。隣人に気つけてもらっのだ。
屋台が並び楽器が音を奏ている。ヤグラの上にいた男が
男「今から黄泉周りを始めます」
と大声で言った。
山田「おお始まるよ俺くん」
と突然後ろから山田が話しかけてきた。
俺「始まるって踊りがですか？」
山田「いいや違う」
山田はニコニコと笑っている
怪訝な様子でヤグラの周りにいる人たちを見ると最初より増えている。すると突然近くにいた娘たちが
「お母さんだ！」
と走り出した。
そこには、人生を共にあゆむと誓った人、大切な人、もう会えないと思ってた人。
真歌がいた 。俺は走り出した、真歌の方に。子供やのように泣きながら。
俺「ごめん、ごめん真歌、守れなくて。俺があの日買い物なんてお願いしなかったらお前は」
娘たちがキョトンとしてる横で俺は泣いていた真歌は俺の頭をなでながら泣いていた。そうして真歌が口を開く
真歌「私の方からもごめんね。この子達を置いて先に行ってしまって。でも大丈夫私が惚れた男はどんな逆境も立ち向かってた人だもん」
と生前の笑う時2神を触る癖も出しながら笑っていた。俺もそれにつられて涙を流しながらないていた。娘たちが
真由「お母さん聞いて聞いて」
真奈「私も聞いて」
とあしものにずかりつく。そんな光景が15ほど続いた。
真歌「そろそろ終わりみたい。それじゃね真由、真奈。子育て頑張れ貴方」
そう言うと真歌は人混みに入っていき見えなくなった。
山田「奥さんには会えましたか？」
とニコニコしながら聞いてきた。
俺「はい。でもなんで？」
山田「この祭りはあの世とこの世の人が互いに会いたいと思う気持ちを叶えてくれる祭りなのです。」
俺「そうなんですか。ありがとうございますこの祭りを教えてくれて」
俺の気持ちは爽やかだったこれから先どんな事があっても娘たちを守ろうそうしてあっちに行ったは真歌に言うんだ
2人は立派に育ったよと

チ○コからじゃなくて目から液体出させるんじゃねえよ…

因習村やら奇祭やらで娘たちがヤられまくる話かと思って読み進めてた俺は心が汚れきってるなあと痛感。

それはそれとして心が汚れきった妄想を補って抜くことにします。

因習村の奇祭といっても親子の愛を深めるお祭り（超絶分厚いオブラート）なのか父親の目の前で村の絶倫集団な男衆にボロ雑巾のようにヤリ捨てられるお祭りなのかで大違いですね。

このスレの皆さんはどっちが好み？
俺はどっちも大好きだ笑
でも片方選ばなきゃいけないならボロ雑巾かなwww

濃いめな怪文書かと思ったら濃い味の感動SSだった……

俺は胸の大きいJSが好きなんだが、その性癖に目覚めた話を1つ。
俺の小学校は週1で1年生から6年生の決められた縦割りを組み、男女2人ずつの計12人のグループで自由に遊ぶ時間があった。
6年生が下級生をまとめ、鬼ごっこなどの遊びを考えて一緒に遊ぶといったかんじだ。
俺が小5の春、男友達と数人でいつも通り下校していた時にその縦割りの時間の話になった。
その男友達と組んでいたUちゃんという同級生の女子が、1年生の男の子に胸を揉まれたという衝撃的な話を聞いた。
Uちゃんは学年で1番発育が早い女子で、小4の秋の時点で学校行事で撮った集合写真でも膨らみが分かるくらい発育していた。
性格も優しく勉強も出来るタイプで、友達も多い女子だった。
その時一緒に帰っていた友達らはその話を聞いて「うっそ！」「マジかよ！？」とみんな衝撃を受けていた。
その日から俺にとってUちゃんは「単に発育の早い女子」ではなく、「小5にして胸を揉まれた経験のある女児」として認識するようになってしまった。
まだみんな色恋も無く、ましてや初キスもまだまだ先の年齢なのに、Uちゃん1人だけが胸を先に揉まれてしまったという背徳感が俺の何かを呼び起こしてしまったのだろう。

知り合いのS3の子がyoutuberにハマってて、その子も親のスマホを借りてごっこ遊びで色んな動画を撮ってて時々見せてくれる。

ある時、家に泥棒が侵入したって設定の動画でその子自身が泥棒役をやってた。
「お風呂の窓から侵入しました〜」なんて言って風呂場から入ってきて、そのまま足を滑らせてバスタブに落っこちてびしょ濡れになっちゃうギャグ展開。

びしょ濡れになったTシャツにくっきりと浮き出るポッチ。
完全に真っ平らに見える中でも意外にもしっかりと自己主張している小学三年生のそのポッチ。

俺、ショタ趣味ないんだよな…。
女の子がこの動画やっててくれたらめちゃくちゃ嬉しかったのにな…。
まあいいか、とりあえず記憶に焼き付けて脳内で顔を別の女児に入れ替えて抜こうかな？いやそれもだいぶ虚しくないか？



以上、ロリコンの俺と小３男子との間に起きたちょっと悔しい体験談でした。

この間久しぶりに小中同じだったやつと、とある学校の学祭で偶然再会したんだ。
相変わらず俺より背低かったし顔つきも子供っぽかったけど、精一杯のお洒落してて可愛かった。
でも網タイツはちょっと過激すぎね？と思いつつ、その夜俺はそいつを駅弁でガン突きする妄想で抜いた。
そいつわりとビッチらしいし。

このスレ来て初めから見てますがこの人の一連の体験談が抜けますね
大分詳しく聞かれてますがもう少し詳細が気になる
投稿主さんいないかな